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    梅雨入りしました。湿気対策は十分に
    今日、近畿・中国・四国地方で梅雨入りしましたね。
    平年より12日早く昨年より18日早い梅雨入りです。
    ちなみに
    近畿地方は観測史上2番目に早い梅雨入りなんだそうです。
    早く梅雨入りしたからって早く梅雨が明けるわけじゃないんですが
    梅雨の間は星空どころか太陽すら観察するのが困難な時期なので
    早く梅雨明けして欲しいなぁ・・・なんて思ってます。

    さてさて、
    星の見えない梅雨時には
    望遠鏡に着いた汚れを拭き取ったり
    赤道儀のグリースを塗り直したりと
    機材のメンテナンスに使っているのですが、
    そんな中でも特に大事な作業に
    機材の収納箱に入れてる『乾燥剤』の交換があります。
    梅雨時のジメジメした時期に
    そのまま望遠鏡を放置していると
    レンズにカビが生えた!なんて事にもなりかねませんからね。
    それでなくても望遠鏡などの天文機材は
    夜露でびしょびしょになる事が多いから
    湿気対策には気を使います。

    ボクが使っているのはこちらの乾燥剤

    700_IMG_6747.jpg
    「高級強力乾燥剤シリカゲル-青」
    500g入りで1,500円くらいの商品です。
    ちょっと高いのですが
    繰り返し使えるので良しとしてますw

    中身はこんな青色のビーズ状をしています

    701_IMG_6743.jpg
    なかなか綺麗な色をしていますよね。
    この綺麗な青色が、
    湿気を吸収していくとこんな色に変化します

    702_IMG_6739.jpg
    見た目で効き目がわかるので
    交換時期が解って便利です☆

    この薄紫色のアメジストのような色になったシリカゲルは
    もう効き目がなくなってきているので
    新しいのと交換します。
    和紙で包んだり布製の袋に入れたりするのが
    イイみたいなんですけども、
    そんなモノ準備するのがめんどうなので
    小物を買った時の袋と箱に入れて使っています。

    まず小袋に適当な量を入れて

    703_IMG_6758.jpg

    袋の口が閉じないように小箱に入れて

    704_IMG_6760.jpg

    収納ケースの大きさに合わせて
    適当数を入れていきます。

    705_IMG_6762.jpg

    元々袋に入っていた乾燥剤は
    カッターで口を開いて中身を入れ替え、
    テープで口を閉じて再利用しています。

    706_MG_6785.jpg

    望遠鏡の収納ケースだけじゃなく
    赤道儀を収納している箱、
    アイピースなど小物類を入れている箱
    カメラを入れている箱など
    全部の乾燥剤を入れ替えましょう☆


    ケースだけじゃなく、
    望遠鏡自体にも乾燥剤を貼り付けます。
    レンズにカビが生えたら
    星を見た時の見え味が悪くなるし、
    もしカビが生えてしまったら
    完全に除去する事が出来なくなってしまうので
    カビを生えさせないようにすることが
    望遠鏡のメンテナンスにとっても大切な事なのです。


    まずは
    対物レンズのキャップの裏側に

    707_IMG_6782.jpg


    続いて接眼側ですが、
    こちら側にはフィルムケースを使います

    708_IMG_6766.jpg
    いまやデジタルカメラが主流で
    フィルムを使ったカメラを使っている人はほとんどいなくなったので
    フィルムケースは手に入りづらくなったかもしれませんね。

    フィルムケースの底に
    適当な大きさの穴をたくさん開け

    709_IMG_6770.jpg

    中に乾燥剤を入れて蓋をし、
    こぼれないようにテープで閉じて
    接眼部分にはめ込みます

    711_IMG_6779.jpg

    これで望遠鏡のレンズの
    外からも中からも完璧に湿気を除去する事ができます。

    大切な機材を守るために
    湿気対策には十分注意をはらいましょう。


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    機材 | 23:00:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
    ISSと4惑星のランデブー
    5月16日に地球を出発した
    スペースシャトル「エンデバー号」。
    18日にはISS(国際宇宙ステーション)と無事ドッキングを果たし
    順調にミッションをこなしているようです。

    そんなエンデバー号とISSがドッキングした姿を
    一目見たくて機会をずっと伺っていたのですが、
    5月26日ついにそのチャンスが訪れてきそうです!

    JAXAのホームページ
    「国際宇宙ステーションを見よう」
    によりますと、
    5月26日木曜日
    04時07分30秒に方位角218度、高度11度の方角から現れ
    04時10分00秒に方位角162度、高度63度で最大仰角を向かえ
    04時13分00秒に方位角 53度、高度10度へと去ってゆきます。
    (ただし、大阪でのデータです。
     方位角とは北方向を0度として右回りに増えてゆく角度の事を言います。)

    大阪での観測条件はめちゃくちゃ良さそうです。
    JAXAさんが大阪に◎(二重丸)付けてるくらいですから☆


    さてさて、
    上記の時刻と方位角を見て気がついたのですが
    なんと明け方の東の空で大集合を迎えている
    4惑星(水星・金星・火星・木星)とISSのランデブーが見れそうなんです!

    明け方04時10分前後の東の空の様子を
    ステラナビゲータ9を使ってシミュレーションしてみました

    699_ISS-4waku.jpg
    (クリックで拡大:アストロアーツ/ステラナビゲータ9)

    四角い枠は一眼レフカメラ(APS-C)に30ミリレンズを取り付けたときの画角です。
    画面の隅っこをISSが通過するのが解ってもらえると思います。
    こちらをまた動画で



    相変わらず画質が悪いですねぇ。。。orz
    今ウィンドウズ標準のムービーメーカーで動画作ってるんですけど
    やっぱりちゃんとしたソフト買わなきゃダメなんですかねぇ?

    平日の早朝ですが
    ラストフライトのエンデバー号とISSがドッキングした姿、
    4惑星とのランデブーをがんばって観察しましょう!!

    ISS(国際宇宙ステーション) | 23:35:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
    太陽観察フィルター
    このブログでは
    時々太陽を撮影した画像をUPしているのですが


    この画像を撮影する時には
    望遠鏡の先に特殊なフィルターを装着して
    撮影しています。
    今日はそのフィルターと装着方法の紹介。


    使用しているのはこちら

    685_IMG_1010.jpg
    バーダープラネタリウム社製アストロソーラーフィルター

    メーカーの長期に渡る研究/開発によって誕生した画期的な商品で
    原子物理学の研究によって開発されたものだそうです。
    アストロソーラーシートの表面反射率は99.999%の反射率を誇っており、
    このスペックはドイツ政府機関の
    「Physikalisch-Technische Bundesanstalt」
    (品質/安全基準をきめる政府の機関)
    で測定/認可され、EUの89/686基準も取得しており、
    その安全性が世界中で認識されている極めて安全なソーラーフィルターです。
    HPより引用)

    太陽光を1/100000まで減光する事が出来て
    赤外線もカット。
    厚みがたったの0.012ミリときわめて薄く
    はさみやカッターナイフを使って簡単に加工する事が出来ます。
    フィルターのサイズがA4の大きさがあるので
    SKY90のフード径120ミリにも余裕で対応できます。


    フィルターセルの作り方は極めて簡単。
    まず準備するものは
    687_IMG_2759.jpg
    ・アストロソーラーフィルター
    ・カッターナイフもしくはハサミ
    ・セロテープ
    ・両面テープ
    ・ダンボール

    あと、ダンボール綺麗に曲げるのに
    ローラーがあれば便利。
    688_IMG_2764.jpg
    ダンボールは和歌山みかんである必要はありません。w

    まずは、
    ダンボールを2センチ幅くらいに2本切り出します。
    689_IMG_2769.jpg

    ダンボールは厚みがあるので
    ローラーを使って押しつぶしながら曲げていくと
    綺麗に望遠鏡のフードに巻きつけることが出来ます。
    690_IMG_2772.jpg

    微妙に長さが足りてませんねw
    セロテープを使って仮止めしておき
    外周に両面テープを巻きつけます。
    691_IMG_2777.jpg

    いよいよフィルターを貼り付けていきます。
    なるべくシワにならないように
    ピンと張りながら両面テープにくっつけてゆきます。
    692_IMG_2780.jpg

    ここまで出来たらあと一息、
    フィルターが剥れてしまわないように
    もう一度両面テープを巻きつけ
    693_IMG_2782.jpg

    ダンボールを重ね貼りして完成です。
    686_IMG_2784.jpg

    一応安全確認の為に
    太陽を見る前に暗闇で懐中電灯で背後から光を当て
    ・光が漏れていないか
    ・小さなピンホールが空いていないか
    などを十分に確認してから太陽に向けるようにしてください。
    少しの光漏れでも大変危険ですから
    躊躇せず破棄してください。
    安全が第一です!!

    ところで、
    ダンボールを使ったのにはちゃんと理由があります。
    丈夫だからと言うのもありますが
    厚み側に弾力があるためキッチリとフードに取り付けることができ
    脱落防止に役立つからです。
    厚紙だとキッチリ着脱が出来ず
    強風やちょっとぶつけてフードから外れてしまう事故を防ぐためでもあります。
    厚紙を使ってセルを作ろうと思った人は
    確実に着脱できる方法を考慮して作成しましょう!


    実は、
    確実に着脱するのに向いてる望遠鏡と言うのがあります!
    それはこちら
    694_IMG_9730.jpg
    「10分で完成組立望遠鏡」(イカロス君仕様w)

    この望遠鏡を持ってる人は知ってると思うんだけど、
    この望遠鏡の先端部分が取り外しが出来るようになっているんです。
    はめ込むと簡単には外れないようになってるから
    この望遠鏡で太陽専用望遠鏡を作ってしまうのがオススメ☆

    作り方は先ほどのフィルターセルの作り方と一緒。
    組立望遠鏡先端部分に両面テープを巻きつけて
    695_IMG_0998.jpg

    フィルターを貼り
    696_IMG_1000.jpg

    はがれないように厚紙を巻きつけて完成です☆
    698_IMG_1004.jpg

    組立望遠鏡は安いのに良く見えるから
    1本太陽観察専用に作ってみてはいかがでしょうか?


    機材 | 00:17:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
    太陽観察の注意点
    2012年5月21日の『金環日食』まで
    あと1年を切ったという事で
    国内最大手の天体望遠鏡・双眼鏡メーカーのVixenさんが
    朝日新聞に一面広告を打ったり
    タレントさんデザインの日食グラスが数量限定発売されたりと
    どんどん盛り上がってきています☆

    ツイッターのタイムラインもここ数日は
    金環日食の話題で持ちきり!
    (まぁボクがフォローしてるのが星好きばかりなんで
     当然かもしれませんがw)


    僕自身も楽しみでしょうがないんですが、
    観察対象が『太陽』と言うことで
    ちゃんとした観察方法をしなければ
    重大な怪我を負ってしまう危険があることを
    知っておかなければ楽しく金環日食を観察する事が出来なくなってしまいます。

    そこで、
    簡単に太陽を見るときの注意点を挙げておきます。
    と言っても
    具体的なことは国立天文台のホームページとか見てもらった方が
    解りやすいと思うので
    そちらを参考にしてもらうとして、、、

    太陽を観察する時に注意しなければいけない事として
    まぶしさを軽減させなければいけない
    と言うのは誰でもすぐに思い浮かぶ事だと思います。
    まぶしいものを直接見るのは
    目に悪いとみんな経験的に知っている事だと思います。

    だから、
    まぶしさを軽減させるために
    色の濃い下敷きを使ってみたり
    ススを付けたガラスを使ってみたり
    フィルムの切れ端を使ってみたり
    サングラスをかけてみたり
    etc・・・
    いろんな方法を使って
    まぶしさを軽減して観察を試みようとするのですが、
    これらの方法で太陽を観察するのは絶対に止めてください!!

    太陽の危険性は
    そのまぶしさ(可視光線)の他に
    熱(赤外線)も含まれている事にあります。
    太陽から運ばれてくる熱(赤外線)の危険性は、
    小さい頃に虫眼鏡を使って黒い紙を燃やして遊んだ経験がある人にとって
    十分にご存知だと思います。
    (小学校の授業でも習ったかな?)
    レンズの大きさを大きくすると
    金属を溶かす事だって出来ちゃいます!!


    Solar "Death Ray": Power of 5000 suns!
    (確かこの装置を作った人(動画に出てきた人)は
    この装置が原因で家が火事になっちゃったらしい。)


    上に書いた
    下敷きやサングラスを使った方法では
    まぶしさ(可視光線)は軽減できるのですが、
    波長の長い(周波数の低い)赤外線は全く軽減する事が出来ません!
    最悪の場合目がやけどを負ってしまい
    失明してしまう危険があります!

    自己流の観察は絶対に避けて
    専門家に見せてもらうか
    アドバイスを受けるなどして
    正しい観察を行うようにして下さい。

    近くに専門家がいないなど
    相談できる人がいない場合は
    ちゃんと太陽観察に適した道具が市販されているので
    そちらを購入するのも手だと思います。

    来年の金環日食までまだ時間があるから大丈夫!
    なんて思っていると売り切れちゃうよw

    正しい知識と正しい道具で
    楽しく2012年の金環日食を観察しましょう☆


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    星空観察 | 21:56:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
    2012年5月21日 金環日食
    今日からちょうど1年後の
    2012年5月21日に
    『金環日食』
    が見られます。

    ま、
    まだ1年先なんで慌てる必要も無く
    のんびりその日をちゃんと迎えられるように
    準備していけばいいんだけれど、
    ちょっと気になったので
    当日どのように見えるのか
    シミュレーションを作ってみました。
    まずは空のどのあたりに
    どんな風に見えるのかをシミュレーション

    684_金環日食


    (アストロアーツ/ステラナビゲータ9)

    太陽の位置を固定しての
    シミュレーション


    (アストロアーツ/ステラナビゲータ9)

    これらの動画を作ってみてわかったのは、
    結構朝早くから食が始まるんですねぇ。

    食の始まり(第一接触)    06:17:16
    金環食の始まり(第二接触) 07:28:50
    金環食の最大          07:30:00
    金環日食の終り(第三接触) 07:30:50
    食の終り(第四接触)      08:54:13

    ただし、西宮市で計算させてます。

    全工程が終わるまで3時間弱、
    その間の太陽の移動が40度近くもあります。

    金環日食を観察するのって
    意外と手間のかかるものかもしれませんね。
    これから1年かけてじっくりと
    計画立てていかなければなりません。。。


    ところで、
    動画の登録先を
    FC2からYoutubeに変えたんですけど
    少しくらいは画質良くなったのでしょうか?
    なかなか高画質で登録するコツがわからない。。。

    今度ニコニコ動画も試してみようかな。

    星空観察 | 00:11:51 | トラックバック(0) | コメント(2)
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    まとめ

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