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    『通常モード』と『軽量モード』 ②
    じゃあ次は、
    どこの設定の違いでこれだけの差になっているのかまとめてみました。

    具体的に二つのモードのどこが違う?っていうのは、
    今日のエントリー一番下の【続きを読む】をクリックしたら
    インストール直後の状態の設定値のまとめが出てくるので
    自分でカスタマイズし過ぎてごっちゃごちゃになっちゃった人は
    以下のまとめをご覧になりながら
    カスタマイズの再構築にお役に立て下さい。

    なお、
    自分で行ったカスタマイズを全てインストール直後の状態にリセットするには、
    【設定】→【全般】→【全設定の初期化】
    でリセットできます。


    では本題へと戻りまして、、、

    実はこの二つの起動モードは、2つStellarWindowが存在しているのではなく
    1つのソフトウェアを違う設定を用いて起動しているだけなのです。

    だから『軽量モード』で起動しても設定を変えるだけで『通常モード』と
    同じ事が出来るし、
    設定を揃えてやると全く同じ状態のStellarWindowを
    二つ共存させることだって出来ます。
    『通常モード』を『軽量モード』よりも“軽量”にすることだって出来ちゃいます。
    そんな事誰もしないと思いますが(笑


    そもそも何で起動方法を2つも準備しなければいけないのかというと、
    このソフトが

     ・高画質の画像データを大量に扱っている。
     ・大量の恒星データ、惑星、人工衛星等を精密に描き出す為に
      高度な計算処理を行っている。
     ・上記二つの処理を複雑に融合させるための処理が必要である。
     ・6軸センサーの動きにも融合しなければいけない

    という点があって、
    この処理を行うためにはインストールするパソコンに高い処理能力を求める
    必要があるからです。

    もし必要とするスペックに達していないパソコンでこのソフトを使用すると、
    下手すると起動すら出来ないなんて事もありえるし、
    起動できても6軸センサーの動きに画像の描画、大量の恒星データの計算処理が追い着けなく
    「星の窓」と言うコンセプトを実現できない可能性があるため、
    処理能力の低いパソコンでも「星の窓」を実現出来るように『軽量モード』が準備されたものと思われます。
    (軽量モードでも、ある程度の処理能力は要求されますが・・・)


    そういう訳で
    『通常モード』は、高精細高画質、よりリアルに美しくなるように設定されていて、
    『軽量モード』は、表示する情報を制限する代わりに処理能力の低いパソコンでも快適に使えるように
    設定をカスタマイズされたモードであると言えます。



    具体的に設定内容を見比べてみますと、
     ・天体画像を使用するのか。
     ・どれくらいまでの暗い星まで再現するのか。
    が、カスタマイズの肝になっているように思われます。

    高画質な天体画像を大量に使うとパソコンの処理に負担がかかることは容易に推測できますよね。
    軽量モードでは天体画像を使わない方向でカスタマイズされているようです。


    どれくらいまでの暗さの星を再現するのかについての設定で注意する必要があるのは、
    表示させる方向、倍率(視野角)の違いによっても
    画面動作速度に差が出てくる事があると言う事です。

    春の星座方向ではサクサク動作してくれるのに、
    夏の星座方向では表示動作が遅くなる事があるのです。

    これはなぜかと言うと、
    夏の星座は天の川銀河の中心方向にあるため表示される星の数が多くなり、
    逆に春の星座は天の川銀河の星の少ない領域方向にあるため描画する必要のある星の数が少なく
    計算処理が少なくて済むからです。
    16_natsu-no-seiza.jpg

    17_haru-no-seiza.jpg
    上が夏の星座さそり座方向/下が春の星座おとめ座方向
    どちらも『通常モード』での画像です。

    同じような理由で、
    表示倍率を上げると狭い範囲しか画面に表示されなくなり、星の描画数も減るため処理速度は上がるが、
    広い範囲を表示すると星の描画数が増えるため、処理速度が落ちると言うことがあります。

    つまり、描画させる星の数が増えるほど動作が遅くなる事が起こります。

    この理由による動作不良を避けるため、
    軽量モードでは描画させる星の下限等級を通常モードより上げることで
    回避させているようです。






    StellarWindowインストール直後の設定値のまとめ

    二つの起動モードの違いのある部分に関して
    『通常モード』の設定を緑色表示
    『軽量モード』の設定をピンク表示としています。

    チェックボックスにチェックの入っている項目は“yes”とし、
    チェックの入っていない項目は“no”と表現しています。

    なお、カスタマイズできない項目などは適時省略しています。


    設定

    恒星      表示設定     写真シュミレーションモード  表示恒星量1.40
                        【実視モード  表示下限等級  7.00等
       
             表示設定     恒星名を重ねて表示する       NO
                        バイエルコードを重ねて表示する  NO

             省メモリ設定   読込下限等級より暗い星を読み込まない  NOYES
                        読込下限等級   13.0等9.60等
                        必要メモリ容量  100MB13MB


    惑星      表示設定     惑星・衛星を表示する  YES
                        名称を重ねて表示する  NO
                        距離を重ねて表示する  NO

             公転軌道の表示  水星  NO  土星   NO
                          金星  NO  天王星  NO
                          火星  NO  海王星  NO
                          木星  NO

             高解像度写真の遅延ロード  YESNO


    星座      表示設定     名称を重ねて表示する   NO
                        星座線を重ねて表示する  NO
                        星座絵を重ねて表示する  NO


    星雲      表示設定     表示天体        メシエ天体
                        表示天体詳細設定  星雲  YES  球状星団 YES
                                      銀河  YES  惑星状星雲 YES 
                                      星雲を伴う散開星団 YES 散開星団  YES

              情報表示     名称を重ねて表示する  NO

              高解像度写真の遅延ロード  YESNO


    人工衛星    表示設定     人工衛星を表示する           YESNO
                         人工衛星名を重ねて表示する     NO
                         高度、時速を重ねて表示する     NO
                         人工衛星をアイコン表示する      NO
                         人工衛星の立体モデルを表示する   YESNO

               省メモリ設定    人工衛星の立体モデルを読み込まない  NOYES
                           必要メモリ容量  135MB0MB


    流れ星      表示設定     流れ星を表示する  YESNO

               流れ星の数    天頂補正流星数  10000
      

    天の川      表示設定     天の川背景写真を表示する       YESNO
                          限界解像度以下でフェードアウトする  YESNO

              省メモリ設定   天の川背景写真を一切読み込まない  NOYES
                          必要メモリ容量  273MB0MB


    方位        表示設定     方位標識を重ねて表示する  YES
                          センサー天球儀を表示する  YES


    検索と導入   導入方式     導入環

              音声案内     音声案内を使う   YES
                         案内読み上げ間隔  8秒
                         案内終了角度    6度


    センサー    アライメント設定 奥行き方向  面5
                         下方向     面1

          センサー応答性
          13_センサー応答性


          磁気オフセット値 6.5度


    全般    全般設定     全画面表示を行う(推奨)  YES
                      デフォルト視野角の大きさ  30.0度


    StellarWindow | 13:52:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
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