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    8月の大接近
    8月の天体現象には
    数回の“大接近SHOW☆”があるんですが、
    それを今回ササーっと解説してみましょう。



    5日(木):『月とプレアデス星団が大接近』

    「え、8月にプレアデス星団?」
    って思った人は正解。

    プレアデス星団(M45:すばる)のある「おうし座」は冬の星座です。
    8月にプレアデス星団を見ようと思ったら、
    真夜中にならなければ見る事が出来ません。

    月齢24の“月”が上ってくるのが4日の23時42分
    (神戸市の月の出時刻)
    その月とほぼ同時にプレアデス星団が上ってきます。

    水平高度が30度くらいからが見やすいと思うので、
    5日の午前2時、東北東方向の星図を準備しました。

    (AstroArts/ステラナビゲータVer6)

    月明かりの無い夜なら
    街の中からでも肉眼で見付けやすいプレアデス星団なのですが、
    “月”との接近と言うことで
    逆に月明かりが邪魔をして星団が見難くなってしまいます。
    また、
    この“月”と“プレアデス星団”の光度差のせいで、
    写真撮影も大変難しくなります。


    観測するには望遠鏡でもいいのですが、
    出来れば視野の広い“双眼鏡”での観測をオススメします☆



    8日(日):『金星と土星が接近、火星も接近』

    最近特ににぎやかな、
    西の空に集合した惑星による天体ショーです。

    先日も記事にしましたとおり(7月28日:「8月は惑星を見よう☆」
    惑星を見るのにとても適したシーズンになっています。

    特に今、
    太陽の沈んだ西の空に
    明るい惑星『金星』『火星』『土星』(運が良ければ『水星』)が集合していて、
    この惑星達が8日に互いに集まってきます。

    と言っても実際に一箇所に集合する訳じゃなくって、
    「見た目」が、集まっているように見えるワケなんですが。

    8日は、
    18時55分(神戸市)に太陽が西の地平線に沈みます。
    それからおよそ30分後の19時30分頃から観測を始めましょう。
    月齢が28とほぼ新月に近い状態なので月明かりの影響を受ける心配もありません。

    20時頃の西の空の星図を準備しました。
    表示した写野角はAPS-Cサイズで200ミリの望遠レンズを付けた時の
    視野を表現してあります。

    (AstroArts/ステラナビゲータVer6)



    20日(金):『金星が東方最大離角、火星と大接近』

    20日20時頃の西の空の星図です。

    (AstroArts/ステラナビゲータVer6)

    8日の星図と比べてみても、
    惑星同士の位置関係、背後の星座との位置関係もずいぶんと変化してきているのが
    解ると思います。
    金星はこの日、“東方最大離角”を迎えるので
    水平高度は今シーズン一番高い位置まで上ってきます。
    が、
    逆に『土星』は地平線近くまで高度を下げてしまい
    観測が難しくなってきました。

    『金星』そのものを楽しむのなら20日が最も観測しやすくなりますが、
    その他の惑星も楽しみたいと思うのなら、8日の観測をオススメします☆


    8月は惑星を楽しみましょう♪

    星空観察 | 15:48:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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    まとめ

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