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    7月の星空
    6月は
    惑星や小惑星の“大接近ショー”があったり、
    “部分月食”があって盛り上がるはずだったんだけど、
    梅雨時と言うこともあって
    ちゃんと星空観察出来た人って
    あんまりいなかったんじゃないでしょうか?

    かく言うボクも
    悪天候に悩まされた一人です。。。orz


    と、言っても
    まったく星空が見れなかった訳じゃなくって、
    双眼鏡で気軽に見れる『金星』とか『木星』の接近はなんとか見れました。

    そんな中で
    “大接近”のタイミングは逃したけれど
    6月9日の大接近から3日遅れの
    6月12日に観測した『木星と天王星』の写真を
    載せます。

    138_木星・天王星2

    よ~く見てもらうと解るんだけど、
    ピンボケしてます(笑
    ホントはボツにしようと思ってた画像なんだけど
    6月の天体ショーとして紹介できる画像が
    これしかなかったので
    公開することにしました。


    では、解説。

    画像下側に映ってる一番大きな星が『木星』です。
    写真の露出時間が長かったので木星独特の“縞模様”は写っていません。

    その木星の右側に一直線に並んでいるのが木星の『衛星』です。
    木星には“四大衛星(ガリレオ衛星)”と呼ばれる大きな衛星が4つあって、
    双眼鏡でもこの四大衛星はちゃんと見えるんですよ。

    けれど、
    写真には3つしか写っていませんよね?
    これは、
    一番内側の軌道にある衛星“イオ”が、木星の裏側に回り込んでいるからです。
    この写真を撮った1時間後くらいにちゃんとイオが木星の裏から出てくるのを
    確認したから突然無くなってしまったという訳ではありません(笑

    で、
    写真に写っている衛星3つの
    一番内側が“エウロパ”
    真ん中が “ガニメデ”
    外側が  “カリスト”
    になります。

    一番内側の(実際には2番目)エウロパの名前の由来は、
    先日の記事で紹介した(6月21日:『イカロス』って?
    フェニキア国の『エウロペ姫』からきています。


    さてさて、
    木星からずうっと上の方に目をやっていくと、
    青い色をした星があるのですが解りますか?
    木星の衛星と同じくらいの大きさに写っている
    この青い星が『天王星』です。

    写真ではあんまりちゃんと青く写ってないですねぇ。。。

    出来たら双眼鏡や望遠鏡で直接見て欲しいな。
    写真でみるだけじゃあ
    「ふ~ん・・・写ってるね。」
    くらいにしか思えないけど、
    実際に双眼鏡や望遠鏡を使って見てもらうと
    明らかにほかの星とは違って見えて、
    普通の星(恒星)は“点”にしか見えないけれど
    惑星はちゃんと“面積”を持ったように見えて、
    しかもこの天王星は物凄く綺麗な“エメラルドブルー”をしててホンっトに綺麗だから
    ぜひぜひ目で見て欲しい天体です。

    7月中はまだ木星と天王星は
    双眼鏡の同一視野内に見えているので
    ぜひぜひ観測してみてください☆

    139_Image1.jpg
    (AstroArts/ステラナビゲータVer6)視野円:5.4度

    そして、
    ついでにこのブログのタイトル
    『アルビレオ』
    も、青と黄色の綺麗な二重星なのでぜひぜひ観測してみてくださいね☆

    140_アルビレオ
    ん~・・・
    やっぱり実物の美しさが撮れてないなぁ。。。
    (ピンボケやしw)



    さてさて、
    前置きが長くなってしまいましたが
    7月の天文現象です♪



    ・・・ごめんなさい。
    この7月はこれと言って注目するべき
    めずらしい天文現象がみあたりませんorz

    しいてあげるとするならば、

    7月10日
    金星としし座のレグルスが大接近!

    7月28日
    みずがめ座δ南流星群が極大!

    7月31日
    火星と土星が大接近、金星も近づく!




    6月もかに座のプレセペ星団に接近した金星が
    今度はしし座のレグルスと接近します。


    かに座としし座の位置関係、ちゃんと覚えてる?


    かに座としし座はとなり同士。
    かに座はしし座の顔の正面、しし座を見てかに座が“西側”にあります。

    西の空を見上げた時、
    かに座が先に地平線に隠れて、
    あとを追うようにしし座が地平線に隠れます。

    金星の見た目の位置が先月からあまり動いていないので、
    かに座に接近したら今度はしし座に近づくって訳です。
    (厳密に言うと金星の位置は同時刻で南北方向の移動が見られる)

    かに座としし座の位置関係、ちゃんと覚えた?w

    ギリシャ神話ではこの2つの星座プラス“うみへび座”(すぐ近くにあります)は、
    “化け物”と言う設定にされていて、
    英雄ペルセウス』に倒された事になっています。

    “かに座”、“しし座”、“うみへび座”が西の地平線に隠れるように沈んだ時に、
    その後を追うように東の地平線から“ペルセウス座”が颯爽と登場します。

    本当はしし座のうしろ(東側)にいる『おとめ座』が
    お目当てだっていうウワサがあったりなかったり(笑




    そして
    みずがめ座δ南流星群!

    あまり活発な活動を見せる流星群じゃないうえに
    28日は月齢16のほぼ満月。

    あまり期待は出来そうにないけど
    8月の“ペルセウス座流星群”に向けての前哨戦となる
    流星群になるので本番前の準備運動として
    流星観測の“肩慣らし”をしておきましょう♪




    そしてそして、
    火星と土星が大接近、金星も接近!

    実はこの天体ショーには隠しキャラがいて、
    西の空低くに『水星』も顔を出してます☆

    とは言っても19時30分で高度約10度までしか上がってこないので
    西の空の開けた場所での観測が必須です。
    (しし座のレグルスに接近しています)




    そしてそしてそして、(笑
    7月と言えば“七夕”があります☆

    そう、
    七夕と言えば『天の川』です♪

    そろそろ天の川の観測に適したシーズンになってきたので
    次くらいに天の川の見える時刻とか
    まとめてみたいと思います♪

    星空観察 | 21:43:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
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    まとめ

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