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    雨降り、、、
    雨ですね。

    ボクの真上だけって事ないですよね、雨降り。

    梅雨だもんね、

    そりゃ、雨降りますよね。

    ・・・(涙



    な~んて本気で泣くワケ無いんですが(笑
    まぁ、星空見えないのなら見えないってはっきりするから
    逆にスッキリして良いんですけどね。


    先日の
    火星とレグルスと三日月の接近
    見れた人ってどれくらいいるんでしょうか?

    当日の昼間、
    時々晴れ間が見えてたから
    ひょっとしたら見えるかなって
    楽しみにしてたんだけど、、、

    結局日が暮れる時刻には
    どんより曇り空。

    雲がかかってなかったのって
    東北地方と北海道だけだったんじゃなかったかな?



    梅雨が明けるまでは
    星空情報書いても無駄になるのかな・・・

    なんて気持ちもあったりなかったりなんですが、
    それでもひょっとしたら
    「明日は晴れ間が覗く事もあるかもしれないじゃないか!」
    って自分に気合を入れつつ
    次の星空情報書いてみようと思います。



    6月20日(日)『金星とかに座のプレセペ星団が接近』

    最近『金星』がらみの話題が多いですね♪

    先月の5月21日には「はやぶさ君」の弟分である
    「金星探査機あかつき君」
    が無事種子島宇宙センターから金星に向けて出発。

    その前、5月16日には
    「月」との数年に一度の大接近

    そして今回は
    「かに座プレセペ星団」との大接近イベントになります☆

    では早速金星とかに座の位置を星図で確認してみましょう。

    125_Image1.jpg
    (AstroArts/ステラナビゲータVer6)

    6月20日 20時頃の西の空を見上げた時の星空を再現しています。

    20時ではだいぶ西の空低くなってしまいますね。
    高度が約25度。
    星は、1時間に15度ずつ動いているので
    21時40分頃には地平線へと沈んでしまいます。


    最近この付近の星図ばかりなので、
    この際、この近辺の星座「かに座」と「しし座」は覚えてしまいましょう☆


    では、
    もう少し「金星」と「プレセペ星団(M44)」を拡大して見ましょう。

    126_Image3.jpg
    (AstroArts/ステラナビゲータVer6)

    かに座のアップです。

    星図中の丸は双眼鏡の視野円(5.4度)で、
    ちょうどかに座のつぶれた“四角形”がすっぽりと収まる大きさです。

    同じくらいの明るさの4等星で出来たこの“かに座の四角形”は
    双眼鏡で眺めているとすぐに見つけられます。

    特に今回は、その四角の中に金星がスッポリ入り込んでいますので
    金星から逆にかに座の形を見つける方がずっと楽だと思います。

    もちろん、
    金星・かに座の四角形が見つけられたら
    小さな星のまばらな集まり「プレセペ星団」もすぐに見つけられるでしょう♪

    もし写真撮影をされるのなら、
    200ミリ望遠レンズを使うとギリギリかに座の四角形が収まるくらいの
    画角になります。(APS-C:対角画角約8度)




    ちなみに、、、

    この「プレセペ星団」、中国の占星術二十八宿では『鬼宿』の方位にあたります。

    二十八宿というのは、
    月の通り道である『白道(はくどう)』(これに対して太陽の通り道が“赤道”)を、二十八に分け、
    そこに星宿(星座の事)を作ったものを言います。

    その二十八宿のひとつ『鬼宿』にあたる星座がこのプレセペ星団になるのですが、
    この『鬼宿』、
    別名を『積尸気(ししき)』・『魂讃め星(たまほめぼし)』とも言い
    亡くなった人の魂が集まる場所だと考えられていました。
    (“鬼”とは、魂という意味)

    インドの二十七宿では
    お釈迦様が生まれた時に月がこの星宿にあったと言われ、吉方とされています。


    かに座の方向から帰ってきた『はやぶさ君』の魂も、
    今頃このプレセペ星団へと帰って行ったのでしょうか・・・


    最後まで不思議な魅力を備え続けた探査機でした。


    (プレセペそのものはラテン語で「飼い葉桶」という意味です)

    星空観察 | 23:10:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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