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    シーイング
    ここでちょっと、
    星見や星撮りするときに良く使われる
    シーイングと言う言葉についての説明。


    夜空を見上げると
    星がキラキラまたたいて見えますよね。
    これは星が明るさを変えてキラキラ光っているんじゃなくって
    地球の大気を通して星を見ているから。
    大気を通して星を見るのは
    流れる川の底に落ちてる石を見る事に例えられるけど、
    川底に落ちている石をハッキリ見ようと思ったら2つ条件が必要になります。

    ひとつは透明度
    川の水が澄んでいると良く見えるし
    ドロ交じりのにごった水じゃはっきり見ることが出来ませんよね。↓
    546_si-ingu.jpg
    冬場の空気が乾燥した時は透明度が高いですが
    夏の湿度が高い時や春先の黄砂の出ている時は透明度が低い。
    雨上がり直後は空気に混じった汚れが洗い流されて
    透明度が高くなることが多いです。

    そしてもうひとつは「揺らぎ(シンチレーション)」
    流れが強くて水面がゆらゆら揺れていると
    川底見にくいですよね。↓
    547_sinchiresyon.jpg

    冬場は日本の上空にあるジェット気流の影響で
    揺れが激しい。
    夏場の太平洋高気圧の勢力が強い時は比較的大気は安定して
    揺らぎは少ないです。
    また、
    この揺らぎは大気の影響だけじゃなく
    夏場の熱されたアスファルトの上やコンクリート建物の近くでも
    揺らぎは発生するし、
    反射望遠鏡を使ってる人は望遠鏡自体の熱の影響で
    筒の中に揺らぎが発生します。
    高度の高い位置を見るより
    大気の層をより多く通過するような低高度の観察する時も
    揺らぎは多く発生します。

    この、透明度・揺らぎの2つを総称して
    シーイングと呼んで5段階(10段階)で評価したりします。


    簡単にまとめると、
    ・冬場は透明度が高いけれど気流の影響で揺らぎが大きい
    ・夏場は気流が安定しているけど透明度が低い
    ・低高度で観察するより高度が高い方が揺らぎが少ない
    ・熱を持つ物(アスファルト・コンクリートの建物・自動車)の近くは避ける
    ・反射望遠鏡などは気温になじむまで待った方がいい
    ・湿度の低い時期・場所を選ぶ
    ・大気の影響が少ない、標高の高い場所へ行く
    などなど。

    とは言っても全部の条件をクリアするのはとても難しいこと。
    なるべく条件のそろった日を選ぶために
    下のサイトなどを参考にしてみましょう。

    雲量・水蒸気量の予想
     ・GPV気象予報
     ・気象庁気象衛星
    ジェット気流予想
     ・NCEP200
    黄砂予報
     ・気象庁黄砂予測図

    他にも便利サイト知ってたら教えてくださいね☆


    ちなみに、、、
    ボクはネコよりイヌ派ですw
    (関係ないw)

    その他 | 01:30:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
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