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    小惑星「メリティマ」による恒星食
    小惑星「メリティマ」による恒星食
    って、何なんでしょうか?

    天文の世界で言う『食』って言うと
    まずはじめに「日食」「月食」が思い出されると思います。
    『食』と言う字から連想できるように、
    まるで丸い“おせんべい”を
    端からかじっていく様に徐々に太陽や月が欠けていく現象の事を
    『食』と呼んでいます。

    でも、
    本当に誰かが太陽や月を端からかじっていく現象ではなく(笑
    日食の場合は
    太陽から地球に届く光を“月”がさえぎる現象の事を言い、
    月食の場合は
    太陽から月に届く光を“地球”がさえぎる現象の事を言います。

    太陽、月、地球の位置関係が重要な要素になります。

    そして、
    『食』と言う現象には「日食」や「月食」の他にも
    「惑星食」と呼ばれる現象や「恒星食」と呼ばれる現象もあります。
    「惑星食」や「恒星食」にはいろんな種類の現象があって、
    例えば
    惑星からの光が月によってさえぎられる現象や、
    (惑星が月の裏側に入って隠される)
    恒星からの光を惑星がさえぎってしまう現象もあります。
    (恒星が惑星の裏側に入って隠される)
    水星や金星が太陽面を通過する現象も『食』の現象であると言えるでしょう。
    (太陽からの光を水星・金星がさえぎる)

    ちなみに、
    「恒星食」の事を「掩蔽(えんぺい)」と呼んだりもします。


    今月の4日に起こる
    小惑星「メリティマ」による恒星食と言う現象は、
    恒星からの光を小惑星がさえぎってしまう現象です。
    「メリティマ」と言うのはこの小惑星に付けられた名前で、
    小惑星探査機「はやぶさ」が辿り着いた小惑星に
    「イトカワ」って名前を付けるのと同じですね。
    その小惑星「メリティマ」によって、
    「TYC 15-700-1」と言う番号が付けられた恒星が隠されます。

    「メリティマ【(912)Maritima】」は1919年4月27日
    A. シュヴァスマンと言うドイツの天文学者によって発見されました。
    光度14.4等級(絶対等級8.40)
    直径83.17 km
    自転周期48.43 時間
    公転周期 5.55 年
    火星と木星の軌道の間にある小惑星帯(アステロイドベルト)に
    位置している事が推定されています。

    一方、食される側
    「TYC 15-700-1」は、
    うお座に属する9.5等級の恒星です。
    10分で完成組立天体望遠鏡」の極限等級が9.8等なので、
    空の状態の良い場所ならばギリギリ見えている計算です。
    場所は
    赤経 00h 51m 37.315s
    赤緯 +04°01′20.65″
    星図で言うと
    日没後の18時32分の西の空の↓
    450_イメージ2707

    うお座の中の↓
    451_イメージ2709

    この辺の↓
    452_イメージ2710

    ここらへんw
    453_イメージ2711

    これは赤道儀の自動導入使わなきゃ
    望遠鏡で確認できる自信ないわw

    恒星食の起こる時刻は18時32分と予想されています。
    望遠鏡を持っている人はぜひ観測にトライしてみましょう♪

    参考↓
    AstroArtsホームページ
    「小惑星による恒星食を観測しよう」

    星空観察 | 00:56:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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