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    第8回 “星空案内人” 資格認定講座
    国際宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機を搭載した
    H-2Bロケット2号機の打ち上げが無事成功しましたね、
    おめでとうございます☆
    428_liftoff_1l.jpg
    (JAXA)

    打ち上げ時刻は平成23年1月22日14時37分57秒(日本標準時)。
    こうのとり2号機は
    その“名称”の公募に募集して外れたwと言う
    ちょっと思い出のある補給機。

    残念ながら
    その打ち上げの瞬間を見る事は出来なかったんだけど、
    後でYoutubeに上げられた動画を見ると
    青空の広がる中
    着々と分離作業をこなし、
    順調にシーケンスをこなしていく様子を見る事が出来ました。

    (上記動画はYoutubeのJAXAチャンネルより引用しています。)

    ロケットの打ち上げって
    何回見てもカッコいいよね♪
    ISS到着は約1週間後、
    無事に荷物を運んでくれる事を祈ります☆



    さてさて、
    本日は
    第8回 “星空案内人” 資格認定講座
    『プラネタリウムを使ってみよう』
    が行われました。
    簡単にこの講座内容を説明すると、
    星空案内をするために必要な事を
    プラネタリウムを使って学びましょう

    と、言う事です。


    場所は本講座初の会場となります
    「明石市立天文科学館」
    429_110122_085752.jpg

    、、、ではなくてw
    その南側に隣接する保育園の遊戯室をお借りしての
    講座となりました。
    430_110122_092529.jpg
    (お寺さんが経営する保育園のようで、入り口の門が立派!)

    この保育園に
    講座のスタッフの方が持ってこられた
    直径約6m X 高さ約4mの
    エアー式簡易プラネタリウムを運び込んでの講座です。
    簡易と言っても投影される星空は
    あのプラネタリウムクリエーター
    大平貴之さん製作(メガスター?)の超本格派!!
    (エアードームを膨らませる送風機の風が
     めっちゃ寒かったですが)

    機材の搬入、設置をお手伝いして
    いよいよ本日の講座がスタート。
    まずは座学から。

    プラネタリウム解説員必携と言われる
    貴重なテキストのコピーを頂き
    ざーっと流し読み程度の講義が続いて、、、
    いよいよ本日の講座「プラネタリウムを使ってみよう」の
    実践的な講義が開始されます。

    解説員にとって一番大切な事、
    それは『声』を出す事。
    当たり前の事なんですが
    これをおろそかにしては解説なんて出来ません!

    と言うわけで、
    まずは「発声練習」から。
    (こんな事するとは思ってなかったw
     ちょっと驚きつつもここは真剣に)

    「アーーーーー」
    と30秒続ける発声に続いて(30秒息が続かなかったw)
    「アエイウエオアオ カケキクケコカコ」
    と、どこかで聞いた事のあるフレーズの練習。
    続いてボクの苦手ジャンル「早口言葉」
    「なまむぎなまもめなまなまも!」
    (もうカミカミw)
    そしてそして、
    歌舞伎のセリフだったかな?
    これまた舌を何回も噛んで血だらけになりそうなセリフを
    講師に続いて復唱。


    一通りの発声練習が済んだら、
    今度はいよいよプラネタリウムのネタ作りです。

    本日の講座の参加者14名(だったかな?)を4班に分け、
    それぞれ「春」「夏」「秋」「冬」の星空解説。

    ボクは「冬」の星空解説に振り分けです。


    まずはチーム名を決めなくてはいけません。
    若い子と同じチームだったので決めてもらおうと思ったけど
    なかなか決まりそうになかったので、ボクから提案。

    チーム『アステリズム』

    実はこの名前、
    このブログを始める時に今の名前「アルビレオ」
    この「アステリズム」と、どっちにしようか悩んでた言葉です。
    アステリズムって言うのは「星の並び(星列)」という意味で、
    星座(Constellation)とは違う特徴的な星の並びの事を差す言葉です。
    「春の大三角」「夏の大三角」「秋の四辺形」「冬の大三角」もアステリズムのひとつです。

    星だけに限らず
    美しい輝きを放つ数種類の『宝石』を
    自分の好みになるように並べて配置させた装飾品(ブレスレット等)の事を
    アステリズムと呼んだりもします。
    星のような記号の「*(アスタリスク)」を3つ並べた記号

    も、アステリズムと呼びます。
    聞きなれない言葉ですが、綺麗な言葉だと思うので
    これを機会に覚えちゃってください☆


    話がそれちゃいましたw

    チーム名の他に星空解説の内容も決めなければいけません!
    幸いにも冬の夜空は明るい星が多くわかりやすい星座が多いので
    ネタには困らないので助かりました。

    同じチームのお二人はまだ若い方だったので
    (おそらく本講座では最年少と思われます。)
    知っている星座の名前と神話の解説をお願いしました。
    「ふたご座の兄弟は実は“双子”じゃない」(実は異父兄弟)
    って話はもうちょっとウケルと思ったんだけどなぁ。。。


    そしていよいよ自分の出番。
    冬の1等星を結んで出来る「冬のダイアモンド」の話をさせてもらったのですが
    実はこの話、
    以前ブログで書いた話(冬の星座)をそのまま使わせてもらいましたw
    まぁそれだけではチームの担当時間5分を埋められないと言う事で
    おうし座の「スバル」や「ヒアデス星団」の話を織り交ぜての解説をしたのですが、
    なんとも中途半端でお粗末な結果に。

    講師の方にも解説後指摘を受けましたが
    オリオン大星雲で星の赤ちゃんが生まれ、
    成長してスバルのような星団へと成長し
    徐々にヒアデスの様な大きな星団に成長し・・・

    と続けたのですが、
    肝心のオチとなる「星の死(超新星爆発)」をはぶいてしまうという大失態。
    星の一生の話も中途半端、最後のシメもグダグダになってしまい
    反省点をたくさん残す結果となってしまいました。。。


    と、
    まぁ反省する所も多々ありましたが
    今回の講座、非常に面白かったです♪
    机に何時間も座ってする講座よりも
    こういった実践に沿った形式の講座は
    とても楽しい☆
    ボクの受講している「はりま宇宙講座」のAコースには
    この「プラネタリウムをつかってみよう」は含まれていなかったのですが
    追加で受講させていただいてとてもよかったです。
    3回生(ボクが4回生)の先輩方も今回改めて受講される方が居るほど
    人気のある講座と言うのもうなずけます。


    まだこの講座を受講していない人、
    これから「はりま宇宙講座」の受講を考えている人は
    この講座は絶対受けときましょう♪
    (レポート提出が無いのもまたGood☆w)

    注:この講座に単位認定はありません。

    星のソムリエ | 21:32:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
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