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    はやぶさ君のお仕事
    『はやぶさ君』はなぜ宇宙に飛び立ち、そして何をして地球に帰ってきたのでしょうか?

    それは、地球の歴史の解明に非常に役立つデータを観測して、
    また地球が生まれた時にあったと思われる地球の“材料”を取りに行って、
    持って帰って来たのです。


    約46億年前、
    太陽が生まれた時、初期の太陽系では“ちり”や岩石、金属などが雲のようにうず巻いていました。
    そんな初期の太陽系の雲の中でちりや岩石などが互いの引力によって引き付け合い、
    ぶつかる事で小さなかたまりになって行きます。
    そのちいさなかたまり同士がまた引き付け合いぶつかりながらより大きなかたまりへと成長し、
    それを繰り返す事によって数百メートルから数十キロの“微惑星”へと成長してゆきます。

    そんな微惑星同士も、お互いに引力によって引き付け合い、
    ぶつかってより大きな惑星『地球』へと成長していくのですが、
    質量が大きくなるに従い惑星自身の重力によって内部の圧力が高まり高温になり、
    地表は溶け出し、やがて初期の地球は“火のかたまり”となってしまうのです。
    23_SUN.jpg
    (この画像は太陽です。火のかたまりのイメージです。)

    やがて太陽からの風によって初期の太陽系を覆っていた雲が取り除かれ宇宙は澄み渡り、
    微惑星の衝突も少なくなっていきます。
    初期の地球も大気に覆われる事によって“雨”が降るようになり徐々に地表は冷やされ、
    約40億年前には“海”が生まれ、現在のような地球が誕生したと言われています。


    微惑星同士がぶつかる事によって地球は形成されていったのですが、
    地球を作った時の材料はある時点で一度全部溶けてしまったものと考えられています。
    同じく、地球の衛星である“月”も誕生する時にはドロドロの火のかたまりで、
    月を作った時の材料も一度全部溶けてしまったと考えられているのです。

    だけど、
    宇宙空間には“小惑星”という形で46億年前から一度もドロドロに溶けた事が無い、
    地球の材料がそのままの形で残されているのです。

    小惑星が何で出来ているかを調べる事が出来れば、地球が出来た時の事や
    地球の中身の事(ドロドロになった時に、地球を作った時の重たい物は
    深く沈んでしまった)を知る手がかりになるのです。


    『はやぶさ君』のお仕事は、
    小惑星を詳細に観測し、
    そしてその小惑星から直接“サンプル”を回収してくる事なのです。



    探査機 | 23:53:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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