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    Jpegデータ
    Jpegデータの話をする前に、
    『記憶色』・『期待色』
    と言う話をしておいた方が良さそうです。


    『記憶色』とは?
    例えば、
    あなたは旅行に行った先で綺麗な花畑を見つけました。
    偶然出会った見事な光景にあなたは足を止めて一枚、パチリ。
    389_IMG_8147.jpg
    家に帰って楽しみに写真を見てみたのですが、
    あの時感動した光景とは全然違ったふうに見える。
    もっと色鮮やかだったはずなのに。。。
    と、
    がっかりすることがあります。
    この時使ったカメラの性能が良くなかったのかもしれませんが、
    この「がっかり感」の多くはこの
    『記憶色』
    が原因である事があります。

    写真を撮った時あなたは、
    光景を写真に記録すると同時に“脳”にも記憶する事になります。
    ところが人の脳は、
    綺麗なものはより綺麗に(より明るくコントラスト高く、色も濃く)
    記憶してしまうクセがあるようなのです。


    では『期待色』とは?
    これも良く使われる例えなのですが、
    あなたが“桜(ソメイヨシノ)”を見に行ったとします。
    今どんな景色がイメージされていますか?
    きっと、
    「鮮やかなピンク色」の花びらが満開に咲きほこっている景色を
    想像された人が多いんじゃないでしょうか。
    でも、
    実際の桜の色って鮮やかなピンクより、
    ほとんど白に近い淡いピンクの方が多いんです。
    390_IMG_1491.jpg
    (奈良公園五重の塔)
    同じように、
    「青空」や「海」をイメージする時は真っ青な空や海を想像しますが、
    実際は薄い水色である事の方が多いのです。
    391_IMG_1139.jpg
    (西はりま天文台公園)
    このように
    自分の目が実際の色を見ているにもかかわらず、
    持っているイメージによってバイアスのかかった色(錯覚)を見てしまう事を
    『期待色』と言います。
    (こんなふうに見えるはず!と期待してしまうから『期待色』)


    なぜこんな『記憶色』や『期待色』の話をするのかと言うと、
    デジタルカメラから出力される「Jpegデータ」は
    実際の色を再現した画像ではなく
    この記憶色・期待色を再現した画像を作り出しているからなのです。

    天体写真はじめよう | 16:03:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
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