■プロフィール

ブランド

Author:ブランド
ようこそお越し下さいました。
管理人のブランドと申します☆
あなたも一緒に天の川の流れる速さを体験してみませんか?
星空に近づくお手伝いを
させていただきます♪

Twitter Button from twitbuttons.com

■↓





クリックで救える命がある。

イーココロ!クリック募金

■FC2カウンター

■最新記事
■カテゴリ
■最新コメント
■月別アーカイブ
■星空案内人リンク
■フリーエリア

    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    スポンサー広告 | --:--:--
    星座早見盤
    前回の記事
    『第3回 “星空案内人”資格認定講座』
    「星座を見つけよう」
    おまけ記事です。

    前回
    「日付と時刻さえ解れば見える星空が決定される」
    と書いたのですが、
    これ、
    逆の言い方をすると
    「今見えている星座が解れば日付と時刻がわかる」
    と言い換える事が出来るの、わかります?

    まぁ
    これはちょっと乱暴すぎる言い方なんですけれど
    前回貼り付けた画像をもう一度見てください↓
    258_IMG_1086.jpg
    外周の日付目盛りと時刻を
    10月3日22時
    に合わせた画像ですが、
    よく見ると
     9月18日23時
    10月18日21時
    11月 3日20時

    と読み替えることが出来る事がわかると思います。

    これは、
    星の見えている位置が
    一日に約1度、15日で約1時間分(約15度)ずつ遅れる
    事を意味しています。
    はじめに
    「今見えている星座が解れば日付と時刻がわかる」
    と書きましたが
    今見えている星座と同じ星空が見える日付と時刻の組合せは
    何通りもある

    という事を覚えていてください。

    「何通りもある」
    じゃぁ話が難しくなるので、
    「あの星座が午後8時(20時)に見えるのは何月何日か?」
    とすると、
    ある程度日付が決定されます。

    “ある程度”と言ったのは、
    星座には幅(大きさ)があるので厳密に日付を決定するのは難しい。
    これが特定の『恒星』であるとすると、
    ちゃんと厳密に日付を特定出来ます。


    例えば、
    「おおいぬ座の1等星『シリウス』が午後8時(20時)に“南中”するのは何月何日か?」
    と言う事を
    星座早見盤を使って調べるには、
    まず星座早見盤の星図窓の“南中線”に『シリウス』を一致させます。
    261_MG_1102.jpg
    そして、
    外周の時刻目盛りの20時の位置が差す日付を調べれば、
    何月何日の20時にシリウスが南中する時刻がわかる。
    と言う訳です。
    262_IMG_1103.jpg
    画像ではシリウスが20時に南中するのは3月3日になっています。

    こうやって、
    星の配置から日付を調べる方法を
    星座早見盤の『逆引き』と言います。



    星の配置から季節を知る・・・

    昔の人達にとって
    この事はとても重要な事でした。

    古代のエジプトでは夏の朝、
    太陽よりも先に『シリウス』が見え始める日を
    一年の始まり(お正月)としていました。

    数ある明るい星々の中で
    なぜ『シリウス』だったのかと言うと
    朝、太陽に先駆けてシリウスが見えるようになるのと同じ時期に
    ナイル河が必ず氾濫を起こし(洪水)、
    農地を水浸しにしてしまっていました。

    その洪水が来る前に大切な畑の作物を取り入れなきゃいけないから、
    ナイル河が氾濫する時期を知らせてくれるシリウスは
    とても大切な星だったという訳です。

    昔の人達は
    現代の私達よりも一生懸命星を見ていたんでしょうね。

    太陽と一緒に昇ってくる星座を知る事で
    季節を知ることが出来る。

    そんな必要性から
    誕生月の『12星座』は生まれたんじゃないかな、、、と、思います。

    機材 | 21:33:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可する

    FC2Ad

    まとめ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。