■プロフィール

ブランド

Author:ブランド
ようこそお越し下さいました。
管理人のブランドと申します☆
あなたも一緒に天の川の流れる速さを体験してみませんか?
星空に近づくお手伝いを
させていただきます♪

Twitter Button from twitbuttons.com

■↓





クリックで救える命がある。

イーココロ!クリック募金

■FC2カウンター

■最新記事
■カテゴリ
■最新コメント
■月別アーカイブ
■星空案内人リンク
■フリーエリア

    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    スポンサー広告 | --:--:--
    RAW現像比較と「RAP2」
    ステライメージ6を使ってダーク補正後、
    RAW現像すると微妙に明るさと色合いが変化してしまいます。

    まずは手持ちのRAW現像できるソフト
    ステライメージ6(SI6)
    DigitalPhotoProfessional(DPP)
    PhotoShopElements9(PSE9)

    の3本での比較。
    ダーク補正・加算平均コンポジット等の
    画像処理一切無し、
    設定も触らずデフォルトでの比較。
    ただし、
    それぞれ現像後jpg変換・トリミング・画像縮小をかけたので
    下記画像では正確に違いを現せていない事に注意。

    SI6↓
    475_04_si6.jpg

    DPP↓
    473_02_dpp.jpg

    PSE9↓
    477_06_pse9.jpg


    今までDPP中心で画像の編集をしてきた事もあるからか、
    DPPでの現像結果が一番自然な感じでしっくりくる。
    だからDPPを基準にして比較する事になるけど、
    SI6の現像結果は少し赤みが強く感じる。
    背景の暗さも赤の強さが原因と思う。
    が、全体的にSI6とDPPの現像結果はよく似ている。
    PSE9は、前記2つと比べて
    明るさとシャープさが強く感じる。
    そのせいか、ザラザラ感が他より目立つ。
    パラメータいじればマシになるけど
    今は比較のためそのまま。


    細かく見ればソフトごとに現像結果の違いが見えてくるが、
    突出した大きな違いは見えない。


    しかしSI6に関しては、
    ダーク補正をしてからRAW現像すると大きな違いが現れた↓
    481_10_si6.jpg

    上記画像は
    SI6でベイヤー配列で開き、
    ダーク補正を指定
    484_BEIYA.jpg

    開いた画像を
    「ベイヤー・RGB変換」コマンドを実行して
    カラー化した画像です。
    487_RGB.jpg

    全然違う画像になっちゃったように見えるけど、
    この画像に「レベル補正」をかけてやる事によって
    これくらいにまでは回復できる↓
    483_12_si6.jpg
    けれど、
    元のダーク補正なしの画像と比べると
    明るさも色合い(彩度)も全然違う。

    「ベイヤー・RGB変換」を実行する時に
    手動を指定するといろいろいじれる様になるみたいだけど
    そこまで出来るスキルなし。

    それよりも、
    PSE9を使ってRAW現像をする方法は無いのかな?
    CAMERA RAW使って現像するのがパラメータとか設定しやすいし
    一番使い勝手が便利なんだけどなぁ。
    段取り的に考えると
    ダーク補正をしてから
    PSE9でRAW現像出来るのが一番イイ。


    ・・・で、イロイロ調べてみたら、
    「RAP2」ってソフトが良いらしい。
    と言うよりこのソフトって天体写真の画像処理する人達にとっては
    使ってて当たり前と言うくらい定番のソフトらしい。
    知らんかった。

    早速購入して使ってみたのが先日貼り付けた画像。
    直接RAWデータは読み込めないけど
    RAWフォーマットからDNGフォーマットに変換する事で
    生データのままダーク補正が出来、
    そのままDNGフォーマットで書き出しする事によって
    PSE9でRAW現像出来るという優れものソフト。

    天体写真の画像処理するなら
    揃えといて損はないソフトだと思うよ☆


    スポンサーサイト
    天体写真はじめよう | 22:39:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
    M42画像処理
    先日からチョコチョコと
    イジり続けていた「M42(オリオン大星雲)」の画像↓
    456_IMG_0043.jpg

    上を回転・トリミングした画像↓
    490_0039.jpg
    180秒(ISO800) x 1枚
    DPP:回転、トリミング、jpg変換

    ステライメージ6の使い方とか
    画像編集の段取り勉強したりしながら
    やっとここまで辿り着きました↓

    「M42(オリオン大星雲)」
    2011年 2月 5日 22:59:02~23:36:52
    180秒(ISO800) x 4枚
    60秒(ISO800) x 8枚
    30秒(ISO800) x 8枚

    RAP2:ダーク減算、輝点・暗点除去
    PSE9:RAW現像
    SI6 :コンポジット、ガンマ調整/デジタル現像/色彩強調(レベル調整・デジタル現像のみ)
       :トーンカーブ
    PSE9:回転、トリミング、jpg変換



    「たいして変わって無いじゃん」とは言わないでw

    上記データ見ても解るとおり
    全くステライメージ6使いこなせていませんw
    にも拘らず「RAP2」なんてソフト買い足してるしw

    ダーク減算、コンポジットのおかげで
    元画像から比べるとかなりノイズを減らす事は出来たけど、
    星雲の淡い部分を引き出させる「レベル補正」の按配がよく解らなくって
    せっかく綺麗になった画像がまたノイズっぽい画像になっちゃったり、
    背景が妙に赤っぽくなっちゃったり。

    画像処理って難しいし、
    試行錯誤の繰り返しなんですねぇ、、、

    今度はもっとたっぷりと露出をかけた画像で
    編集してみたいな。


    天体写真はじめよう | 20:49:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
    ランダムノイズ
    ノイズには
    同じ撮影時間・同じ感度・同じ温度で撮影すれば
    同じ位置に同じ大きさで現れる規則性のあるノイズと、
    撮影ごとに全く違う位置に違う形で現れる
    「ランダムノイズ」と言うものがあります。

    前者は、
    前回の記事のとおり
    ダーク補正をする事できれいに除去する事が出来ますが、
    ランダムノイズには同じ方法は通用しません。

    しかし、
    このランダムノイズにもちゃ~んとお掃除する方法が開発されています♪
    (先達さんに感謝!)

    このランダムノイズは
    画像全体に満遍なく、同じくらいの大きさで現れる特徴があります。
    そこで、
    ランダムノイズの映った画像を何枚か重ね合わせ、
    満遍なく発生したノイズを「平均化」する事によって
    目立たなくしてしまおうと言う方法です。

    こちらはランダムノイズを処理していない画像です↓
    466_A.jpg
    クリックして拡大してもらうと
    背景になる部分が青や赤のノイズでまだら模様になっているのが
    見えます。

    この背景のまだら部分の直線状の輝度分布をグラフで表すと
    このようになります↓
    470_A-2Db.jpg
    今度は
    別の画像の同じ部分の輝度分布の画像です。
    469_A-2Da.jpg
    画像真ん中左寄りの輝度が突出している部分は
    実際に写っている星の輝度になります。
    上下のグラフを重ねてみると、
    星以外の背景の輝度が画像によってランダムに変化しているのがわかります。
    471_A-2Dab.jpg
    この、画像ごとによるばらつきの平均をとって
    ノイズを目立たなくする方法を
    『加算平均コンポジット』
    と呼んでいます。
    星(と言うか、実際に写っている物)には変化を与えず、
    ランダムに発生しているノイズに対してとても有効である事がわかります。

    この方法を使って
    2枚の画像を加算平均コンポジット処理した画像です。
    処理前と処理後を交互に表示するようにgifアニメを作ってあります↓
    468_COMPO.gif
    全体にザラツキ感が減って
    画像が滑らかになっているのがわかってもらえると思います。




    ちなみに、
    「コンポジット」とは「合成」と言う意味です。
    だから「コンポジット合成」と言っちゃうと
    「合成合成」って言ってる事になっちゃいます(笑

    重ね言葉には注意しましょう☆

    ------------------------------------------------------------

    ☆「ボリショイ」とはロシア語で「大」と言う意味。つまりボリショイ大サーカスでは「大大サーカス」

    ☆チゲと言うのは「鍋」と言う意味なので、チゲ鍋では「鍋鍋」

    ☆クーポンと言う言葉は「券」と言う意味なので「クーポン券」では「券券」

    ☆襟裳(えりも)はアイヌ語のエンルムからきていて意味は「岬」の事、つまり襟裳岬は「岬岬」

    ☆フラダンスの「フラ」とはダンスを意味する言葉なので、フラダンスは「ダンスダンス」

    ☆スキーという言葉は元々ノルウェー語で薄い「板」を差す言葉なので「スキー板」では「板板」

    ☆アラーの神と言う言葉、「アラー」とは「唯一神」の事なので「神神」

    ☆イスラム・シーア派の「シーア」は派閥という意味で「シーア派」は「派派」

    ☆トリコロールカラーと言う言い方「コロール」がカラーの事なので「3色色」

    ☆サハラとは「砂漠」の意味なので「サハラ砂漠」では「砂漠砂漠」

    ☆ガンジス川のガンジスとはサンスクリット語の川という意味の英語読み、つまりガンジス川は「川川」

    ☆ナイル川のナイルも川。インダス川のインダスも、タイのメナム川のメナムも、
     チベットからインドシナ半島のメコン川のメコンも、中国~シベリアのアムール川のアムールも、
     すべて川という意味で「川川」


    大事なことなので二回言いました。大事なことなので二回言いました。w

    出展 ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS

    天体写真はじめよう | 23:17:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
    ダーク補正
    天体写真を勉強始めると
    今まで知らなかった新しい言葉がたくさん出て来て
    なかなか前に進めません(涙

    ちょっとずつ前に進めてるとは思うけど、
    とりあえず『覚え書き』として
    覚えた事をブログに残しておこうと思う。
    ベテランさんには退屈な内容だけど、
    これから始める人にとって少しでも役に立てたならうれしいな。


    と、言う事で今回は『ダーク補正』
    天体写真の画像処理には
    基本中の基本らしい。

    ダークって言うのはダークノイズとも言って、
    画像に写った“ゴミ”みたいなものです。
    天体写真って、シャッターを長時間開けっ放しにして
    撮影する事が多いけど、
    そのシャッターを開けっ放しにしてる間に
    撮像素子(CCD・CMOS)に流れる微弱な電気や
    周辺回路の発熱に伴う電流(暗電流)が
    “ノイズ”として画像に写り込んでくるらしい。
    だから普段の生活でゴミと呼んでいるものとは全く違って
    カメラの内部構造に起因して画像に写りこんでくるゴミの事を
    『ダークノイズ』と呼んでいます。

    これが、
    カメラの内部構造に起因するゴミ(ノイズ)が写り込んだ画像です↓
    461_イメージ2719
    上画像をクリックして拡大すると、
    赤や青の点がたくさん写り込んでいるのが解ると思います。

    (;゚д゚) 「こんなにたくさんのゴミをどうやってお掃除するの!」
    ってなりそうだけど、
    お掃除するイイ方法があるらしい。
    ダークノイズは、
    同じ撮影時間(シャッタースピード)・同じ感度(ISO)・同じ温度
    だと同じ場所に同じ大きさのゴミとなって写ると言う再現性があるのです。
    この再現性を利用して、
    カメラに蓋をして光が入らないようにして撮影すると
    カメラ内部で発生したゴミだけが写るのです!!

    462_イメージ2720
    クリックして拡大すると、背中がカユくなりそうなくらい
    ゴミが写ってますw
    上2つの画像は同じ撮影時間・同じ感度・同じ温度で撮影してあるので
    同じ位置に同じ大きさのゴミが写っています。↓
    464_light-dark.gif

    ゴミが一緒に写りこんでいる画像(ライトフレーム)から、
    ゴミ“だけ”が映りこんでいる画像(ダークフレーム)を引いてやると、
    ゴミのなくなったきれいさっぱりな画像が出来上がります☆↓
    465_light-LIGHT.gif

    このように、
    撮影した画像からカメラ内部で発生したゴミを掃除する事を
    『ダーク補正(ダーク減算)』と呼んでいます。


    ところが、
    これだけではまだ全てのゴミが除去できた訳ではないのです。。。

    天体写真はじめよう | 18:45:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
    Jpegデータ その2
    デジカメのイメージセンサーが捕らえた
    光の輝度データ(Rawデータ)を
    そのまま画像にすれば景色に忠実な写真が出来上がるんだけど、
    記憶色・期待色を持った人の目にはどうしても物足りない写真になってしまう。
    人の目はどうも実際の景色よりも
    明るく、コントラスト高く、色濃く見てしまうクセがあるようです。

    そこで、
    デジカメがRawデータをJpegデータに変換する時に
    人の記憶色・期待色に近づけようと内部で
    データを「画像処理」をします。
    この画像処理には各社各様に独自のノウハウを持っており、
    メーカーの腕の見せ所にもなっています。
    実際、
    同一のイメージセンサーを使っているデジカメでも、
    画像処理されて出てくる画像はずいぶん違うと言います。

    こうして出力されたJpegデータは
    さすがに各社独自のノウハウが詰め込まれているだけあって
    鑑賞するには十分な“写真”を提供してくれます。
    ほとんどのデジカメユーザーは
    デジカメが画像処理して作り出したJpegデータに
    何の不満も抱かないでしょう。
    ところが、、、

    プロやハイアマチュアと呼ばれる人達は
    デジカメの作り出した画像に満足できませんでした。
    この人達は自分の持つノウハウで
    Rawデータから画像を作り上げようとしたのです。


    でも何で「Rawデータ」からなんでしょ?
    「Jpegデータ」からじゃだめなんでしょうか?


    実は
    RawデータからJpeg画像が作られる時に
    とても多くの情報が捨てられているのです。

    Jpegは輝度情報を8ビット(256階調)でしか保存できません。
    せっかくイメージセンサーが14ビット(16,384階調)で明るさの違いを捉えたのに
    その多くの情報が圧縮され捨てられてしまっているのです。
    しかもその圧縮された輝度情報はもう元には戻せません。(非可逆圧縮)

    また、
    撮影時に設定した色温度やホワイトバランスなどの設定は
    後で変更する事は出来ません。

    画素を8x8のブロックに分割するため
    圧縮率を上げるとブロックノイズが目立ってくる。
    また、細かいディテールを失う事になる。

    加工・保存を繰り返すと画像の劣化が激しい。

    などなど、
    Jpegデータは画像編集にむいていないようです。
    後処理を必要としないような写真を撮る時はJpeg、
    画像処理を必要とするときはRawで撮影するなど
    撮影のシーンごとに使い分けるようにすればいいと思います☆

    しか~し!
    天体写真を撮影する場合は
    淡い階調を無駄にしたくないし、
    強度の画像処理をする必要があるため
    絶対にRawで撮影するようにしましょう♪


    天体写真はじめよう | 16:21:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
    次のページ

    FC2Ad

    まとめ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。