■プロフィール

ブランド

Author:ブランド
ようこそお越し下さいました。
管理人のブランドと申します☆
あなたも一緒に天の川の流れる速さを体験してみませんか?
星空に近づくお手伝いを
させていただきます♪

Twitter Button from twitbuttons.com

■↓





クリックで救える命がある。

イーココロ!クリック募金

■FC2カウンター

■最新記事
■カテゴリ
■最新コメント
■月別アーカイブ
■星空案内人リンク
■フリーエリア

    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    スポンサー広告 | --:--:--
    あかつきくん、、、残念。
    あかつきくん、
    金星周回軌道に入れなかったようですね。
    とっても残念です。(涙

    軌道制御エンジンは当初の計画どおり8時49分に噴射を開始したようですが、
    計画の720秒より大幅に短い150秒ほどでエンジン停止
    探査機の飛行速度を十分に減速する事ができず
    金星の周回軌道に乗せる事が出来なかったようです。

    343_204972590.jpg
    上の画像は科学ジャーナリスト・ノンフィクション作家の松浦晋也さんが
    12月 8日20時30分から行われたJAXA記者会見の際にUPされた
    「あかつき」の姿勢の変動(X,Y,Z軸の変動)を示した画像です。

    噴射から143秒後(8時51分23秒)に大きく姿勢を乱しています。
    特に赤い線、X軸の変動が大きく、
    その変動量は5秒間に1回転するほどの大きさだったようです。

    ちなみに、
    Z軸は軌道制御エンジンと高利得アンテナを軸とした方向。
    (セーフホールドモードの回転軸)
    Y軸は太陽電池パドルを通過する方向。
    X軸はカメラ機器を搭載した面を通る方向になります。
    344_spacecraft.gif(JAXA)

    この突然の姿勢の乱れが原因で
    「あかつき」は機体自体が“危険”であると判断。
    噴射を停止し、セーフホールドモードに入ったものと思われています。

    一番気になるのは
    140秒過ぎまで安定していた姿勢が143秒後に突然乱れた事。
    その乱れ方があまりにも急激過ぎて松浦晋也さんも
    タンスの角に足の小指をぶつけたよう
    と表現されています。
    そう、
    まるで何かにぶつかったか、
    セラミックエンジンに突然異常が起こったかのような。。。
    345_akatsuki.jpg(JAXA)
    346_thruster.jpg(JAXA)

    現在は、
    6年後に再び訪れる金星軌道へ投入するチャンスを狙うべく
    軌道計算等を行っている最中のようですが、
    もし軌道制御エンジンにトラブルを抱えてしまったとすると
    6年後の金星周回軌道への投入も危ぶまれるのではと思われています。

    何事もなければいいのですが。。。


    さてさて、
    話題は急に変わりますが
    金星探査機「あかつき」と一緒にH-IIAロケット17号機で打ち上げられ、
    共に宇宙を旅してきた小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」が、
    「あかつき」に1日遅れで金星に最接近を果たしました!

    ソーラーセイル機による惑星間航海は史上初!
    しかも
    史上初惑星によるスイングバイも成功させました☆

    また、
    この金星最接近を成功させた事によって
    「イカロス」の計画はフルサクセスを迎えることが出来ました♪

    ツイッター上ではお祝いツイートですごい事に!!(笑

    イカロス君おめでとう!!

    このあと、
    「イカロス」は運用終了を迎えるまで
    旅を続けていく事になっています。。。

    スポンサーサイト
    探査機 | 23:11:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
    あかつきくん、金星到着!
    あかつきくんがとうとう金星に到着しました♪

    が、
    現時点ではあかつきくんの様子がちょっと心配な状態。
    一時途絶えていた通信は回復したようだけど、
    回線が不安定。
    10分周期で電波が強弱を繰り返しているらしくて、
    おそらくあかつきくん自身が10分に1回転しているらしい。



    ここでちょっとこれまでのまとめ。
    時刻の参照は、軌道投入計画の時刻を参考にしているので
    実際とは異なっているものと思われます。
    また、
    内容に関しては数多くのツイートを参考にさせていただきました。


    2010年12月 7日

    ・「あかつき」は秒速約3キロ(時速約1万キロ)で金星に接近。

    ・軌道制御エンジン(セラミックスラスタ)噴射予定時刻の2時間ちょっと前、
     「金星」から約5万キロを通過。
     エンジン噴射に向けて「あかつき」の推薬の弁を開いたことを確認。

    ・午前8時より『宇宙教育テレビ』『ニコニコ生放送』ライブ中継開始。

    ・噴射予定時刻の直前、あかつきくんがきんせいちゃんにごあいさつ。
    338_イメージ2693

     あかつきくんに乗っかってイカロスくんもごあいさつw
    339_イメージ2692

    8時49分:軌道制御エンジン(セラミックスラスタ)が無事に噴射した事を確認。
     この噴射は約720秒間(12分間)続けられる。
    340_イメージ2694

    噴射から 1分後の 8時50分:「あかつき」から見て地球が金星の裏側になる“地食”のため通信が一時中断。

      〃  11分後の 9時 0分:あかつきくんときんせいちゃん再接近。

      〃  12分後の 9時 1分:軌道制御エンジンの噴射終了。

      〃  23分後の 9時12分:“地食”終了。通信が再開されるはずだったが依然通信回復せず

      〃  99分後の10時28分「あかつき」からの電波を受信。探査機の状況を確認中。(低利得アンテナでの通信)
    340_イメージ2695

    11時20分:「あかつき」の状況について公式発表が出される。(←注:PDF)

    13時00分:「あかつき」の状況について記者会見が開かれる
     通信が中断されていた間の軌道エンジンの噴射が正常に行われていたのか確認がとれず。
     もし減速量が2割少ないと、40日以上の周回軌道を取ることになる。
     (計画では4日周期)
     計画では中利得アンテナでの通信回復、高利得アンテナへの切り替え予定だったが
     現在低利得アンテナでの通信中。通信速度が遅く電波も弱いので「あかつき」の位置確認は難しい。
     (低利得アンテナでは広範囲への通信が可能だが、電波が弱い
      高利得アンテナは電波が強いが飛ばせる範囲が狭い)
     金星の周回軌道に入っているかはまだ解らない。

    14時00分:「あかつき」の通信局を、臼田局及び内之浦局から海外の通信局に切り替え。
    341_イメージ2696
     日本の通信局から金星方向の電波を受信出来ないため海外の通信局のアンテナを利用する。

    16時00分:「あかつき」の状況について記者会見が開かれる。
     が、新しい情報は特になし。

    19時00分:「あかつき」の状況について記者会見が開かれる。
     通信は低利得アンテナで海外の通信局と行われている。
     約10分の周期で電波が強弱を繰り返しているため、「あかつき」が回転状態にあるのは
     間違いなさそう。
     おそらく“セーフホールドモード”に入っていると推察される。(現時点では推定)
     「あかつき」自身が何か危機的状況を感知した時に自ら判断して
     セーフホールドモードに入る。あかつきくんエライ!
     電波が周期的に変化しているのが解ったのが16時頃。
     ただ、いつからこの状態に入ったのかは解らない。
     17時過ぎからリアクションホイールを用いて姿勢を立て直そうと試ている。
     金星の周回軌道に入っているかはまだ解らない。

    22時00分:「あかつき」の状況について記者会見が開かれる。
     探査機の状態は“セーフホールドモード”に入っていると確定
     三軸制御で姿勢を立て直そうと試みているがあかつきくんにコマンドが通らない。
     低利得アンテナでの通信は安定しているが、中利得アンテナでの通信は
     10分で1回転の回転周期では40秒しか通信できないので使えない。
     現在はセーフホールドモードのまま低利得アンテナで軌道位置の確認をしている。
     

    以上が今日1日のだいたいの流れ。

    あかつきくんは軌道制御エンジンと高利得アンテナを軸として、
    太陽電池パドルを太陽の方向に向けて10分に1回転しているとの事。
    342_PLANET-C1small.jpg
    探査機自体は壊れていないだろうと言う事だけど、
    金星周回軌道に乗せるタイミングは限られているらしいので
    早く姿勢回復して無事な姿を見せて欲しい。
    とりあえず『リポD』は明日以降におあずけです。

    がんばれあかつきくん!!

    316_kinsei-chan_to_akatsuki-kun_S.jpg


    探査機 | 23:43:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
    12月のメインイベント♪
    12月の星空のメインイベントと言えば
    やっぱり『皆既月食』になると思います。
    が、
    もうひとつ忘れてならない天文イベントがあります♪


    12月 7日 金星探査機「あかつき」が金星探査軌道に投入予定


    今年の5月に種子島宇宙センターを出発した「あかつき」が
    いよいよ金星軌道に投入されます!

    いや~、
    あかつきを搭載したH-ⅡAロケットが打ち上げ5分前で延期決定してズッコケタのが
    遥か昔の出来事のように感じるし、
    あと1週間ちょっとで金星まで辿り着くかと思うと
    あっという間に到着しちゃったような気もするし。

    あかつきが打ち上げられた時の記事がこちら↓
    H-ⅡAロケット無事リフトオフ☆


    ここでちょっと金星探査機「あかつき」のおさらい。

    あかつきは2010年5月21日6時58分22秒(JST)
    種子島宇宙センター吉信第1射点より
    H-ⅡAロケット17号機により打ち上げられました。
    56_P-001-18356.jpeg
    (JAXA)

    あかつきの目的地、金星は
    明けの明星・宵の明星として美しい輝きを放ち、
    ヴィーナス(Venus:愛と美の女神)という名前で呼ばれています。
    大きさも地球とほぼ同じくらいの大きさで、太陽系の兄弟で最も近くにいる惑星です。

    しかしその素顔は二酸化炭素の大気に覆われ、
    その温室効果によって地表温度は、より太陽に近いはずの「水星」を軽く超える
    400度に達する“灼熱地獄”
    二酸化硫黄の雲からは硫酸の雨が降り注ぎ、
    しかしあまりの高温に硫酸の雨が地表に降り注ぐ前に蒸発してしまうと言います。
    地表の気圧が地球の90倍(水深900m相当)あり、
    時速350mの風が吹きすさぶ(スーパーローテーション)まさに生き物を拒絶し続けた死の星・・・

    そんな謎多き惑星「金星」の“大気”を調査すべく、
    「あかつき」は旅立って行ったのです!!

    詳しくはこちら↓



    「探査機はやぶさ」人気のおかげで一気に有名になりましたが、
    Twitter上では「あかつきくん」というキャラクターで
    「イカロスくん」「みちびきさん」と共に一部の探査機好きの人たちに
    絶大な人気を誇っています!
    316_kinsei-chan_to_akatsuki-kun_S.jpg
    あかつきくん・きんせいちゃん(Akatsuki_JAXA

    319_icon_mc_all_lite.jpg
    はやぶさ兄さん(Hayabusa_JAXA

    317____________.jpg
    イカロスくん(ikaroskun

    318_QZSS_cute.jpg
    みちびきさん(QZSS


    これから「きんせいちゃん」との運命の出会いを果たす「あかつきくん」。
    そして、
    これまで一緒に旅を続けてきた「イカロスくん」との別れ。
    地球の上空4万kmから優しく語り掛ける「みちびきさん」。
    全ての探査機をいつも、いつまでも見守り続ける「はやぶさ兄さん」。。。


    これからあかつきくんが金星軌道に乗るまでの一週間は
    探査機たちのつぶやきから目が離せません!!(笑


    ※画面上に流れるコメントが邪魔な場合、右下の“ふきだし”をクリックすると消えます。






    探査機 | 22:52:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
    サボっている間にw
    しばらくブログの更新をサボっている間に
    もう12月を迎えようとしています。

    更新をサボっている間に
    天文関係はいろんなニュースがあったみたいですねぇ。
    中でも一番のニュースは
    『小惑星探査機はやぶさ』の“おつかい”成功!!
    川口淳一郎教授のうれしそうな顔を見ると
    一層喜びが増してきます♪
    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    実は来年の3月に
    川口淳一郎教授が「倉敷科学センター」にて講演会を開催されます。
    この講演会は
    「はやぶさ」シリーズ講演会として
    12月から3月まで全4回、4名の講師陣を招いての講演会となります。


    『はやぶさシリーズ講演会』

    第1回(2010年12月18日)
      寺薗淳也氏  
      今から教えて!「はやぶさ」入門
      ~小惑星探査機「はやぶさ」は何がすごいの?~

    第2回(2011年1月16日)
      阪本成一氏
      「はやぶさ」は一日にして成らず
      ~日本の太陽系探査、はやぶさまで25年の物語~

    第3回(2011年2月19日)
      吉川 真氏
      「はやぶさ」から「はやぶさ2」へ
      ~小惑星往復7年の挑戦、そして未来への挑戦~

    第4回(2011年3月27日)
      川口淳一郎氏
      川口プロマネ、はやぶさミッションを語る
      ~日本が挑んだ小惑星探査プロジェクト~


    本当は全部の講演会を聞きに行きたいんだけど、
    日程が合わなかったので川口教授の講演会だけ参加の申し込みをさせて頂きました♪
    寺薗淳也さん(テラキンさん)の講演会も聞きに行きたかったなぁ。。。

    ん?
    テラキンさんって誰?
    って思った人は下の動画をCheck↓


    「小惑星探査機はやぶさ」と「リポビタンD」を結びつけた
    張本人ですw
    講演会当日にはいったい何本の「リポビタンD」が差し入れされるのでしょうか?(笑





    『愛を学ぶために 孤独があるなら
     意味の無いことなど 起こりはしない』


    本来なら
    宇宙探査機の活躍なんて
    誰も知らないうちに終わってしまう
    孤独なものでしかなかった。

    だけど「はやぶさ」は違った。
    たくさんの愛で迎えられた。

    旅の間に起こったいくつもの困難も
    決して意味の無いことではなかったと言う事だ。

    あきらめちゃいけない。。。



    「小惑星探査機はやぶさ」の機影がイトカワに映った写真と
    はやぶさが燃え尽きる直前に送られてきた地球の写真(ラストショット)を見ると
    未だに涙が出て来ます。(涙

    120_itokawa18_large.jpg
    (JAXA)
    107_115016426.jpg
    (JAXA)

    探査機 | 22:14:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
    「みちびきさん」どこ?
    こちらは
    「明石西IC」付近の衛星画像(googleマップ)に
    GPSロガー“RGM-3800”を使ってサンプリングしたデータを展開した画像です。

    衛星画像上に青い線で表示されているのが
    自動車で移動中にサンプリングされたGPSデータの軌跡です。
    第二神明道路上だけあって
    GPS衛星からのデータ取得を邪魔する障害物はほとんど無く上空視界はバッチリで
    青い線に位置誤差はほとんど見られず
    道路上を綺麗にトレースしています。

    一方、
    こちらは西宮市内の
    国道43号を走行している時の画像です。

    ちょっと解りにくいかもしれませんが、
    中央付近を東西に走っている道路は「阪神高速道路3号神戸線」で、
    その真下に国道43号が通っています。
    248_Route43.jpg
    隣接する建物も高層の建物が多く
    GPSデータを取得するには上空視界が非常に悪く
    青い線も道路からはみ出してしまっています。
    (注:実際に歩道を突破して走行した訳ではありませんw)

    こんな上空視界が悪くてGPSデータが取得しにくい場所で
    活躍してくれるのが「みちびきさん」
    頭の真上に軌道が来るようになっているので
    もうGPSデータ取得に困る事はありません♪(・・・よね?)

    そんな「みちびきさん」に、
    『国際標識番号』が付けられました。

    国際標識番号   「2010-045A」
    衛星カタログ番号 「37158」(NORADカタログナンバー)


    この番号が付いたという事は、
    この番号を実際に使っている方達(NORAD)の「TLEフォーマット」
    軌道要素が乗せられたって事です。

    早速調べてみるとありました、「みちびきさん」の軌道要素。

    2010-045A
    1 37158U 10045A 10255.56968904 -.00007044 00000-0 -43000-2 0 70
    2 37158 31.8109 194.8357 7243020 180.7101 177.1068 2.30581011 24

    NORAD Two-Line Element Sets Current Data

    この数値があれば、
    TLEフォーマットに対応しているソフトウェア
    例えば「ステラナビゲータ9」「ステラウィンドウ」
    「みちびきさん」の現在の位置を表示する事が出来ます。


    早速表示させて見ましょう♪


    ・・・と思ったら、
    ステラナビゲータ9は「データ更新」するだけで
    「みちびきさん」をしっかり位置表示してくれました。
    250_Image1.jpg
    (AstroArts/Stellanavigator9)
    9月13日正午の「みちびきさん」の位置です。
    見易いように太陽の明かりを消して
    昼間の星が見えるように表示しました。
    しし座の足元に見えている大きいのが「太陽」です。

    画面中央付近、
    東の低空に「2010-045A」と表示されています。
    全然“準天頂衛星”じゃないですねw
    それもそのはず、
    現在「みちびきさん」は8の字軌道、
    通称「縦デンプシーロール軌道」に乗るため
    軌道の調整段階にあります。
    なので、
    軌道が変わるたびに「TLEデータ」も更新されるものと思われます。

    軌道調整に関する内容は
    「みちびきさん」の特設ページを参考にしてください☆


    あ、
    ステラナビゲータ9に「みちびきさん」を表示するには

    【ツール】→【データ更新】→【更新をスキャンする】

    を実行して最新のデータをダウンロードし、

    【天体】→【人工衛星】をクリックし
    表示されるリストの中から
    「2010-045A」
    にチェックを入れると表示されます。
    (【名称】にもチェックを入れとく)
    251_Image1.jpg

    早く本格運用始まるとイイな♪

    探査機 | 23:01:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
    次のページ

    FC2Ad

    まとめ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。