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    第1回 天体観望会解説者養成講座
    先日の5月29日、
    京都市東山区にある
    『京都大学大学院理学研究科附属天文台(花山天文台)』にて行われた
    「天体観望会解説者養成講座」に参加してきました。
    717_kazan.jpg

    この講座は
    京都大学大学院理学研究科附属天文台
    NPO法人花山星空ネットワークさんによって運営され、
    「天体観測の経験が無い方にもわかるように、
     天文観測の初歩から講義して、
     望遠鏡や観測装置の原理や仕組み・組み立て・操作方法などの
     実習を行なう講座を開催し、
     天体観望会スタッフとして解説者を養成する」

    と言う旨で開催されています。

    一言で言えば「はりま宇宙講座」みたいなものですw
    でも、
    こちらの講座を受講したからといって
    「星のソムリエ」みたいな資格や大学の単位が授与されるという事はありません。

    講座は全部で5回。
    第1回 「太陽の観測」
    第2回 「土星と太陽の観測」
    第3回 「月の観測」
    第4回 「木星の観測」
    第5回 「太陽と昼間の金星の観測」

    1回あたりの講座が約8時間、
    全ての講座で望遠鏡を用いた実習が行われるという
    かなりハードな内容となっています。
    もちろん星座の話や歴史、文化、天文学的な話など
    はりま宇宙講座で受講した内容はほとんど網羅されています。

    受講生は全部で13名とかなりの少人数!
    年配の方が多く、この中ではボクが最年少でした。
    大学付属の天文台なので学生が多いのかなと思ってたので
    ちょっと意外でした。
    少人数制のため講師がすぐそばにいてくれるため
    疑問点もすぐ質問できかなりイイ雰囲気で講義が進んでいきました。
    そのかわり講義中に指名されまくりw


    先日行われたのはその第1回
    「太陽の観測」です。
    が、
    残念ながらこの日の天気は雨。
    それもただの雨ではなく台風が直撃するという最悪な天気orz...

    午前中は天文台の中にある
    それ程広くは無い一室にて天文の基礎について
    京都大学名誉教授の黒河教授によって行われました。
    星座について・星の位置の表し方・望遠鏡の種類など
    はりま宇宙講座3回分くらいの内容をたった2時間ほどで、
    しかも参加者に中学生とかがいないので遠慮無しの超濃密!
    午前中の講義だけで頭がクラクラしてきましたw

    そして午後からは
    望遠鏡の取り扱いについての実習。
    箱から三脚を取り出すところから始まって
    赤道儀の設置、望遠鏡の取り付け、
    太陽観測のための投影板取り付けまでを実習。
    天気が良ければ実際に太陽を投影して
    スケッチまで行う予定だったけど
    室内での実習のため断念。
    しかし、、、
    実習で使用された赤道儀が全てコンピューター制御の最新式!
    (ビクセンのGP2とSXD)
    微動ハンドル付いてないし、
    こういった講義にコンピューター制御は
    向いてなかったんじゃないでしょうかw

    続いて、、、
    日本国内では太陽スケッチの第一人者!
    三重大学非常勤講師、東亜天文学会太陽課長の鈴木教授による
    太陽の観察についての講義です。

    今まで全然知らなかったんだけど、
    「黒点」の数え方ってちゃんとした決まりがあったんですね。
    「黒点数」と「黒点群の数」は別々に数えてその数を数式に代入し、
    個人個人で決まってる定数をかけた物が「黒点数」となるそうな。
    なんて事言われても良く解らないですよねw
    式に表すと、
    R=K(10g+f)
    R:黒点数
    g:黒点群数
    f:計測された黒点数
    k:個人の経験値・望遠鏡の性能などによって決められた補正係数

    なんだそうな。
    詳しくはこちらを参考にしてください。
    太陽スケッチ観測の方法

    そしてこれだけに留まらず
    黒点位置の表し方、
    つまり太陽の日面経緯度を表して黒点の緯度経度を数値で表すというのを
    理科年表片手に導き出す実習。
    P・B0・L0・チューリッヒ分類図etc・・・
    (書いててまた頭がクラクラしてきたんだけど)


    と、
    まぁこんな事を受講してきました。
    ついて行くのがやっとって感じ。
    でも、
    その道のプロフェッショナルから直接講義を受ける事が出来て
    とっても楽しく充実した一日でした☆

    次回は7月の予定です。
    晴れてくれたらイイな♪

    星のソムリエ | 22:55:58 | トラックバック(1) | コメント(4)
    コメント
    なかなかハードな授業ですね・・・。
    中学高校の天文部の顧問とかやってる先生にはいいのかもしれませんね。
    はりま宇宙講座はどっちかというと一般向けでしたが
    やはり案内人を自称するにはこれくらいのことは勉強しておかないといけないのかも。。。
    2011-06-03 金 14:14:09 | URL | カピバラ☆おやじ [編集]
    カピバラ☆おやじ様
    いえいえ、
    はりま宇宙講座が星空の知識をまんべんなく、
    過不足なくちょうどいいくらいの講座だと思います。
    プラネタリウムを使った講座なんて
    どこででも受けられるものじゃないですものね。

    ”星空案内人”と言うより“太陽案内人”と言った方がいいくらいに
    ひとつの事に深入りしすぎな気がしました。
    言い方を変えれば「マニアック過ぎ」w
    でも、とても楽しい講座でしたよ。
    2011-06-03 金 23:04:58 | URL | ブランド [編集]
    おお、黒点数の計算式なんて、今の今まで忘れてた。。そりゃ10年以上望遠鏡に触ってないし無理もないか。。
    2011-07-01 金 20:44:46 | URL | もりっち [編集]
    もりっち様
    これから2012年、2013年に向けて
    太陽活動が活発になると予想されています。
    来年5月21日には金環日食もありますし
    10年ぶりに望遠鏡覗いてみませんか?
    2011-07-01 金 22:42:55 | URL | ブランド [編集]
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    2011-06-01 Wed 07:17:00 | ソムリエ資格試験対策

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